ひとこと日記

9月1日(金)
 N響はいいオケだと思うが今日テレビで聴いたウインナワルツは愕然とした。本場との決定的な差に。やはりマジメすぎる。
 それはそれと、近所の学校から流れる下校ソングのリリー・マルレーンがやけに早いと思ったら今日は始業式か。
 ようやく涼しくなった。秋だな。

9月2日(土)
 日本橋に買い出し。
・ミケランジェリCD10枚セット
・「魔界天使ジブリール2」
 人はパンのみにて生きるにあらず、だね。ほんとはミケランジェリよりワルター・クリーンのモーツァルトピアノソナタ全集が欲しかったんだけど。

9月4日(月)
 いまさらながらの「ジブリール2」(発売は去年なんだけど)。
 ラヴリエルというキャラがおるんですよ。お笑い担当で年齢は1万とんで9歳。ま、わかる人には「ラヴ公」といえば通じるんですの。
 そのラヴ公が、私にはヤバすぎる。
 なにしろ前作をプレイした段階で彼女に対する笑い耐性がゼロになってしまってる。つまりどういうことかというと…
 登場してきただけで、声聞いただけで脊髄反射的に笑ってしまう。夜中にひとりでゲラゲラ言ってる。前作よりも笑いの質が落ちているというのが一般の評価らしいが、なにせこういう状況なので全く関係なし。
 エロゲがこんなことでよいのでしょうか。困ったですの。野神さんなんとかしてくださいの責任とって新作出して下さいですの。タイトルは『ほにゃらら天使ラヴリエル』がいいですの。

年上に惚れたのって久しぶり デスクトップもこのザマです


9月14日(木)
 ラデオから流れる、私の知らないミュージシャンのニューアルバムのインタビュー。
「時間を忘れるくらい集中して作った、当分聴きたいとも思わない、それくらい渾身の力で作ったアルバムです」
 本当にそのくらいせいいっぱいやれたなら、なんてすばらしいことだろう。どれだけ自分は頑張れたか、それこそが誰にも相続できない最大の財産だから。
 その渾身の曲、聞いてみてなんの感慨もなかったのが残念だが、そんなことはたいした問題ではない。

9月16日(土)
 むしょうに聴きたくなって取り出したモーツァルト「2台のピアノのための協奏曲」。弾いてるのはニコラーエワなのだがもう一人は誰なのか。あらためてジャケットをながめる。「Eliso Virsaladze」私の知らない人だ。驚いたのはカップリングの「3台のピアノのための協奏曲」で、3人目のピアニストは「Nikolai Lugansky」とかいてある。うひゃっ。
 1986年ということは14歳頃の演奏か。すごいCD持ってたんだなわし。ちなみにとくに名演というわけではありません。ニコラーエワのモーツァルトにある程度以上のものを求めるほうが無理です。

9月17日(日)
 近頃は何が正しくて何が間違っているのか、実に判断のつきにくい世の中だ。
 けど、これだけはまあ、間違いなく言えるだろう。
 グレーゾーン金利撤廃に反対してる官僚のみなさん、誰からどれだけいただいてるかは存じませんが
 あんたら 売国奴だ

9月18日(月)
 コンバットフライトシミュレータの類を持っていないので(初期のやつは持ってるのだが)何か欲しいと思っていた。どうやら「IL2 シュトルモヴィク フォーゴットン バトルズ」というのが面白いらしい。なにやら憧れのフィンランド軍も使えるらしい。いいなあ、買おうかな〜。未だMSFSでの着陸さえおぼつかないのだけど。

9月20日(水)
 …どうやら「IL2フォーゴットンバトルズ」の購入は後回しになりそうだ。それより面白そうなゲームをみっけ。
 『群青の空を越えて』。18禁ADV… ってシミュレーションじゃないし。しかもエロゲーだしまたしても。
 体験版を夢中になってプレイ。世界観としては『ガンパレード』シリーズに似ているが、おそらくこっちのが上。『ガンパレ』は弟のプレイを見てただけなので公正な比較はできないが。戦争に至る経緯や世界情勢はともかく、死と直面しているパイロットの気持ちがとてもリアルに感じ取れる。これは良作ではないか!?
 発売は去年の今ごろ。日頃エロゲを馬鹿にしてる報いがこれだ(『ジブリール』もね)。
 エロゲを深夜アニメ化することってちょくちょくあるけど、これもいっちょうやってもらえないだろーか。『戦闘妖精雪風』とか『よみがえる空』よりこっちのほうがよさげだ。主役メカがグリペンっていうのもたまらんね。制作者のファイター好き好きオーラがグッとこう伝わってきますです。実は「グリペン」で検索かけててこのゲームを知ったのだ。どうにもこうにも北欧ウエポンはマニア心をくすぐります。

http://www.light.gr.jp/light/products/gunjou/index.htm

公式サイト。とてもエロゲのサイトとは思えん。特に「登場兵器」のとこ
スタッフ紹介のところ、担当ライターの「負け戦萌え〜〜〜」というコメントがこのゲームのすべてを物語っていると思われる。

9月21日(木)
 さっそくMSFS用のグリペンの機体をダウンロードして飛ばしてみた。ひ〜っ、難し〜っ! なんか安定性悪くない? デルタだから? というかセスナでの着陸さえままならぬ私がグリペンなど恐れ多い。
 というわけで自戒を込めてMSFSのラーニングレッスンで基礎から特訓。なかなかハードだ。なにがキツいって教官の、アメリカンジョークを愚直に訳された日本語トークを延々と聞かされるのかつらいんだ。我が心を容赦なくむしばむよ。

 でも少なくともひとつお利口になった。高度の調整はスティックではなくスロットルでやるんだね! アリガトゴザイマ〜ス
 

9月22日(金)
 楳図かずお「漂流教室」を読む。なにをいまさらと言われそうだが実は通しで読んだことが一度もない。楳図作品の中ではあまり肌に合いそうにないので(もっともそんな事いったら彼の作品の全てがそうだが)。
 う〜ん、あいかわらず論理も倫理もないなあ。楳図作品にとってこれはほめ言葉だが。公式サイトにいったら、なんとご本人もそうおっしゃっていた。

「創作のコツとして、僕は絶対に論理からは入らないんです。パッと思いついたことをまず描いてみる。それから、“これってどういうことなんだろう?”と考える。最初に右脳でとんでもないことを一発ボーンと発想して、そこから左脳に渡す。最初に左脳から出てきたものってつまらないし、理屈としても的ハズレな場合が多いんですよ」公式サイト上でのおことばより)

 …五臓六腑にしみわたる言葉です。

9月23日(土)
 『スピード』という映画を見た。
 わはははっ! あ〜っはっはっ! ははははっ… あ〜あ。


戻る

inserted by FC2 system