ひとこと日記
 

11月1日(木)
 BSでアジア映画をいろいろやってて各国の映画はどれも朴訥でおおらかだったが今日見た韓国の映画は作りが洗練されていて映画先進国という気がした。タイトルは「大統領の理髪師」。良作である。むろん他の国のがダメと言ってるわけではない。

11月2日(金)
 PCオーディオ化五カ年計画の手始めに日本橋に下見。ついでにささやか散財。

コンデンサマイク \50-
モノラルジャック \60-
抵抗 * 2 \20-
ステレオミニジャック * 2 \380-
RCAピンプラグ * 4 \500-
マイクケーブル 3m \420-


 さすがにこれでは物欲が満たされなかったので帰ってネットでCDを買った。ワルター・クリーンのモーツァルトを少々。

11月4日(日)
 制作中のアンプ(TA2020)の音が出ない。いくら回路図と実物ととっかえひっかえ眺めても原因がわからない。
 ええい、と何もしないでも一度電源つないだら、今度は鳴った! 方chだけだけど。
 も一度配線調べてつなぎ直したら今度は両方鳴った。何で? どうして? 嬉しいからいいけど。

11月6日(火)
 アンプのケースを作ってたら通販のワルター・クリーンのCDが届いた。
 なんということはないけど、なんか嬉しい。

11月7日(水)
 小沢一郎という男、なんとも掴みどころがない。百才あって一誠なし。もうこの男が何を言っても信じない。
 石原莞爾という男が今に生きていたら、こういう感じなのだろうか。

11月8日(木)
 母が旅行なので自分がカレーを作る。先日手に入れたワルター・クリーンのモーツァルトを聴きながら。優雅なひととき。
 クリーン先生の奏でる妙なるピアノの音色に不覚にも涙しても「ああ、今日のタマネギはやけにツンとくるなあ」と言い逃れできるし、実にいい塩梅だ。いい音楽を聴かせたおかげでカレーの出来もばっちり。いいことづくしの唯一の不満といえば、チャンデバまで導入して気合入れてる自室のオーディオよりもキッチンのちんまいスピーカーのほうがよく聞こえることくらい。

 夜は逆にFMを聴いてて不満に思った事がある。NHK−FMで音楽コンクールの作曲部門をやってたのだが、審査員の筆頭が一柳彗ときいてヤな予感がした。入選曲の傾向がみえた気がして。予感はあたった。戦後、前衛に走って頭でっかちな曲ばかりがはびこり観客不在となった音楽界の悪癖を直すつもりはないのか? そういう時代に評価された教授に教わり審査員に選ばれしていたのでは新しい芽が育つはずがない。現代音楽の暗黒時代に終焉の気配はないようだ。
 一柳は嫌いではない。5年に一度くらいは無性に聴きたくなる。けれどそれよりも毎日聴きたくなるような曲を新たに作ってほしい、新たな世代に。

11月10日(土)
 古本屋に行ったら軍事関連の雑誌が小山のように置いてある。どうやら相当なマニアがまとめ売りしたようだ。財布とにらめっこしながら数冊ゲット。ハードカバーのコーナーを探してみるとやはり通常ではありえないほどの品揃え。そして文庫のコーナーでとんでもない本を見つけてしまった。『北欧空戦史』。ずっと探していた一冊だ。もちろん即ゲット。
 買ったその日に読破してしまった。いろんな雑誌でフィンランド空軍の勇猛ぶりは知っていたが、そのほとんどがこの本をネタにしてる気がする。そういう意味じゃパウル・カレルの『バルバロッサ作戦』並みの価値を秘めた一冊といえる。こんなに面白い本は久しぶりだ。

11月26日(月)
 免許の更新でケーサツに行ったら撮ってきた写真のサイズが2、3ミリ違うとかで門前払い。
 黙って引き下がったけど、会社を休んでくる一般人だったらどうよ。さすがお役所頭が下がる。

11月29日(木)
 うちのOASYSというワープロ(ワープロソフト、ではない)の文書をPCに読み込ませるのに、OASYSビューアーというソフトがいる。
 探すのが面倒なのでネットで拾おうとしたら、なんとバージョンアップされてた。なんとWIN2000でも使えるようになってた。私がWIN98を使わないといけない最後のくびきが今解けたのだ。
 どうせならUSBフロッピーも使えるようにしてほしかった。あいかわらず富士通は気が利かない。それでも、ありがとう。まだ私以外にOASYS使ってる人間がどこかにいるんだね。

11月30日(金)
 免許の更新でケーサツに行ったら、今度は写真を受け取ってくれた。
 後日、市のなんとかセンターに講習受けに行くように言われた。どれだけ手間をとらせたら気が済むか。さすがお役所頭が下がる。

 もうこの際、警察も政府も自衛隊も全部民間にやらせたらどうだ?


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