ひとこと日記
 

10月1日(水)
 清原引退に関西は盛り上がってる。それだけカリスマのある人間なのだろう、私は嫌いだが。ああいう人間も必要なのかもしれん。

 キーボードを変えて以来タイピングが苦痛だ。そのわりに毎日こうして日記を書いている。こんな自分でもまだ文章書くのがすきなのかも。

10月6日(月)
 こんどの総理はなかなか精力的にみえる。むろん次の選挙に向けての人気取りの意味合いもあろうが。
 問題は「救うに足る自民党か」ということだ。大事なのは党ではない。国あってこその党だ。
 それをわかってくれてるのなら、何もいうまい。

10月7日(火)
 株の暴落が続いてる。この際だから個人投資家はみんな足を洗ったらいいんじゃない?
 個人にとって株はギャンブルの一種でしかない。誰かがもうかれば誰かが損をする。まったく生産的でないことに優秀な頭脳と時間をつぎ込むのはばかげている… と思うよ。

10月8日(水)
 負けた。負けたよ阪神。絶対に負けちゃいけない大一番で。なのになんでこんなにご飯がうまいんだ!

10月9日(木)
 そういえば年金特別便というのが来てた。遅すぎだろ。しかも正誤の確認をユーザーに押し付ける役所のふてぶてしさったら!
 だが意外なことに記録は自分の記憶どおりだった。何度も職場が変わってるので絶対なにかあると思ってたが。ほっとした。やって当然のことにほっとするのもヘンな話だが。
 

10月10日(金)
 先日亡くなられた緒形拳が主役の「帽子」というTVドラマを見た。緒形や田中裕子といったベテランはもちろん、若手の演技も押さえ気味でよかった。演出もいい。そして池端俊策氏の脚本が素晴らしいの一言に尽きる。
 失礼な言い方になるかもしれないが「こんな芝居をやって死ねるなら役者として幸せではないか」と思える良作だった。今年作られたものだが、スタッフは本当に緒形の病状を知らずに作ってたのだろうか。

10月12日(日)
 めっきり「アンサーアンサー」の話をしなくなったが、相変わらずやってる。ただ、目標が見つからない。
 リーグマスターという最大の目標が叶い、プロアンサーへの憧れがピークを迎える前にプロアンになってしまった。このあと何を目標にすればいいのか。そんな調子でテンション下がってるから、成績はどんどん落ちている。
 今日は心機一転、一戦いっせんを楽しんで戦おうと決めた。4位もあったけど1位もとれた。ちょっとだけエンブレムも復活した。また段位の頃のように素直にゲームを楽しむ心境に戻れた気がする。
 いま心待ちにしてるのは再来週の土曜日の「地歴社限定イベント大会」。パイロットアバターの意地でベスト100位以内を目指したい。

超人強度 … 61万

10月13日(月)
 一日遅れでF1日本GPを振り返る。
 ん〜、ハミルトンうざい。以上。
 天候に恵まれたこともあり、レース自体はなかなかよかったと思う。映像で見る限りは去年のような主催者側の不手際もなかったように思う。
 でもやはり、来年F1が鈴鹿に戻ってくるのは嬉しい。富士が嫌いなんじゃない。私はスズカが大好きなんだ!
 セナ・プロの頃以来F1はご無沙汰だけど、久しぶりに行きたくなってきた。

10月14日(火)
 雨の中、もみじ狩にでかけた。
 ところがもみじに出会うどころじゃない。絶不調で4位、4位、3位。
 あ、もちろん「アンサーアンサー」の話ね。
 40万パワーを切りエンブレムも6つまで減った。ここまで落ちては最早1からのスタートと割り切ったほうがいいだろう。パワーが減るのはかまわないがエンブレムが減ると生活のテンションまで落ちる。実際の社会生活にまで影響を及ぼすあたり、今どきの株価の乱高下みたいだ。
 ともあれ好不調の波が激しすぎる。そのときの体調が影響してるのだろうが、対戦前にそれを計るいい方法はないだろうか。「今日はやめとけ」的なサインがほしい。いくらなんでもプロアンのままS落ちなんてしたくない。

超人強度 … 38万(くらい)

10月16日(木)
 今日も懲りずにゲームセンター。そして敗北。エンブレムはもはや5つ。
 マッチメーカーも哀れんだか、次の一戦はCPU×3。しかもそんな仕打ちにホッとしてる自分が情けない。
 さすがに勝った。クイズ力もエンブレムも持ち直した。しかし繕えないものがある。ずっと守ってきた勝率5割がいよいよ危ない。自分の一番得意なゲームでアベレージを切るなんて絶対嫌だ。たとえS落ちしてもこれだけは失いたくない。
 悔しかったら強くなれ!

超人強度 … 40万

10月18日(土)
 アンサーアンサーのイベント大会に参加。少しでもパワー上げときたい。ところが3連敗してマイナス5万。
 いっぽう全国大会は2連続優勝。なんなんだろうね。ま、自分が「グル生」苦手なのはよくわかった。

強度 … 52万くらい

 こんなことしか日記に書けない自分。

同日・夜

 PCの設置場所を変えた。かなり大掛かりだったので半日かかった。が、おかげでお部屋すっきり。ただアンテナの位置関係で外付けチューナーだけ流刑をくらってUSBの延長コードが不様に延びている。ま、TVなんかF1以外ほとんど見ないけどね。
 それにしてもデジタル放送のダビング制限はいつまで続けるつもりだろう。まさか「ダビング10」が理想的な形だと思ってるやつはいるまい(もしいたら、そいつはオレの敵だ)。最近HDDレコーダ買った友人もあまりの不便さに「ビデオデッキのほうがマシ」と嘆いてた。著作権者を盾にし隠れ蓑にして不労所得をむさぼろうとするウジ虫どもは1億国民の恨みを背負うがいい。そしてTVという旧式媒体とともに滅びるがいい。
 もしもデジタル放送のダビング規制を解除するソフトが出たら、自分は何の迷いもなく使う。何の迷いもなく、だ。

10月20日(月)
 ガソリンや穀物の値が下がってきてるらしい。喜ばしいことだ。
 株価も物価も適正値に限る。さもないと利ザヤ稼ぎのハイエナどもに荒らされるだけだ。

10月21日(火)
 このところ父との共通の話題といえば犬のウンコだ。
 「今日は固かった」「柔らかかった」「2回やった」「今日は3回」などなど話がはずむ。父は朝、自分は夜と散歩を分担してるので話をすり合わせることで犬の健康状態が総合的に把握できる。
 ウンコといえば、散歩でなぜか犬がウンコしない時がある。そんなとき歌って聞かせるのが「ウンコの歌」だ。体調にもよるがたいていはこの歌を聴くや否や犬はあたりをくるくる回りだし見事に目的を果たしてくれる。そんな便利な歌ならぜひ教えてほしいと思われるだろうが、こればっかりは教えられない。なにしろ親子の間でさえ秘密で、父も自分も独自に効率の高い歌の研究に励んでいるのだ。それにもしこの歌が世間に知れ渡り、うっかり者がリビングで歌ってしまったらどうなるか。まかり間違って全国放送で流れてしまったら日本は糞便に埋没してしまうだろう。
 残念だがこの歌は墓場に持ち帰るしかない。

10月24日(金)

 貧乏人は必ず、給料の入ったその日に銀行を訪れる。
 そしてたまたま、銀行への道すがらにゲームセンターがある。
 今は多少暖かい懐からいくばくかの小銭を取り出し、しばしささやかな遊興にふける。

 まあそんなわけで2クレほどやりました。たかが2クレとはいえいろんなことを思った戦いだった。

 まず1クレ目。3人の段位相手に3敗して4位。ええ全くいいとこなしですわ。言い訳がましいけど1クレ目はホント弱い。弱いという自覚があるから気負ってますます悪くなる。それにしても3敗は酷い。今回の本当の敗因はおそらく「ジャンルレベル上げ」だ。現在エンタメとグル生のジャンルを上げてる最中なので、誤答したくないという気持ちが働いて思い切った押しができない。チキンなどブルッていつもより少なめの押しに徹して惨敗、文字どおりチキン野郎に成り下がってた。

 1クレだけのつもりが、このままでは帰れないのでもう1クレ。今度も段位3人が相手。

 1戦目は順番インフレ。苦しいけどレベル上げを続行、苦行のエンタメ投げ。相手はエンタメ野郎だったが構わず投げる。むしろ相手が得意なほうが戦いが長引いてポイント増の可能性がでてくる… と前向きに考えることにする。正直負けても仕方ない。だが勝てた。レベル上げを意識して、以前は決して投げなかったエンタメをインフレ/フィニッシュ限定で投げるようになったが、実はほとんど負けてないのだ。理由はわからない。でもうれしい(実は得意ジャンル?)。そのぶん得意ジャンルでの負けが増えてる。これもナゾ。
 2戦目はチキン。自然科学を投げ危なげなく勝利。相手の人はまだSS慣れしてないのか、対戦中に画面越しに来るピリピリした緊張感を感じなかった。こっちもオーバーを嫌って控えめに押したので、非常にしまらない戦いだった。
 3戦目の早押しはパイロット同士の戦い。ここでお互いに得意技を出してきた。歴地社マッチ! 明日のイベント大会に向けこれほどふさわしい前哨戦はあるまい。しばしレベル上げのことは忘れ、前のめりに押しにいく。勝つ、絶対!
 結果 … -10 VS 30 (敗北) 誤答連発。あかん、明日の大会を予感させる暗雲が胸いっぱいにたれこめてくるよ…

 結局2位通過。さっきのパイロットの人に連想を投げられる。この人、予選でもそうだったけど1問目から遅答してくる。本格的なフル遅答屋に出会うのは久しぶりだ。
 状況にもよるけど最近は遅答されてもあまり腹立たしくない。というか今日は逆に相手を気の毒に思った。相当な対戦数をこなしてもプロになれず勝率も5割を切り必死に遅答であがくさまがなんだか哀れで。「全国ランカーキラー」と掲げられた金称号がなおのこと切ない。別にこの人をけなしたいのじゃなく、自分はただそう思った。

 で、結局は勝ちました。4位と1位でエンブレムは元通り。段位相手に勝ったり負けたりでパワーは5万減ったけどノープロブレム。勝率もさらに落ちたけど、しゃあない。自業自得じゃ。それを補うほどうれしいのがエンタメのレベルアップ。グル生もあと少しだ!

 そして明日はいよいよイベント大会。燃え尽きるつもりだ。目標は100位以内。やるぞ、パイロットアバターの意地にかけて!!

 そう思った矢先
さっきの誤答が響いて、アバターが科学者になってました。

orz

 そ、そででも頑張る! だって心はパイロット!
(ある意味、カムフラージュとしては最高かもしれない)

10月25日(土)
 5クレだけやってきた。また行くかもしれん。とりあえず途中経過。

 1クレ目 4勝。こりゃイケるかも。(20F)
 2クレ目 チェックポイント通過。いい感じだがその後ジャンルトップ10にあっさりやられる。(23F)
 3クレ目 ランカー服に遭遇、押しの次元が違いすぎる。目の前のチケットが取れん!(23F)
 4クレ目 23Fに結界あり。どうしても通れない。一度ハイリスクで仕掛けるも裏目。勝率は5割まで落ちる。(23F)
 5クレ目 ようやく結界を抜け、憑き物がとれたよう。ハイリスクで勝ちローリスクで負ける効率よい展開。(38F)

 こんな感じで。
 目標の100位だが過去の記録からして最低80Fチェックポイントは通過しないとキツい。
 多分、ムリ。


追記

 夕食後もう一度行ってきた。結果は… 書きたくないけど。

 6クレ目 40Fチェックポイントチャレンジ失敗。(37F)
 7クレ目 再チャレンジ成功。フィニッシュでの相手の自滅ぶりがひどい。勝つ気ないの?(41F)
 8クレ目 勝ち/負け/負け。ランカーに遭遇、あまりの「覚えゲー」ぶりに失笑。目の前のチケットがとれない。このパターン多いな。(42F)
 9クレ目 勝ったり負けたり。そろそろ「80Fなんて無理」と確信。(44F)
 10クレ目 前に進む。少しだけ。(47F)

 この後のことはあまり覚えてない。Answer.NETに入ってないのでおぼろげモードでの話になるが。
・全部で12、3クレやった。
・登った階数はマジ覚えてない(たぶん50F前後)
 はっきり覚えてるのは、最後の1戦で勝率5割を切ったこと。ここらで完全に戦意喪失し撤退した(犬の散歩もあったし)。意気込んで挑んだのにこのざま、情けない限りだ。
 今日の敗北の一番の原因は「体力不足」に尽きる。
 普段の自分は「友人と1クレずつ交代」というプレイスタイルなのだが、今日のイベントは友人の苦手ジャンルなので連続プレイを余儀なくされたのだが…
 やってみてわかった。自分には5クレが限界だ。
 最初の数クレは楽しくて仕方なかった。勝っても負けても歴地社三昧。これこそ待ち望んだゴ・ク・ラ・ク(アバターは科学者だけどな)。
 それが最後の方では意識朦朧、ルーティンワークというか義務というか仕事のように戦ってた、そんな気がする。「今のオレ、調子が悪いときのオレだな」とどこかさめた目で自分をみてる。ゲームを楽しんでないから勝てるわけないし、プレイする意味がない。
 このゲーム、好きな人ならみんな知ってるけど、すごく集中力を必要とする。1クレにかかる時間が10分として、5クレで1時間弱、10クレなら2時間弱、その集中力を維持できるかということ。ええ、自分には無理です。何十クレと連戦する人は多分、自分とは違うギヤ比で戦ってるんだろうな。それでもあんなに強いのか…
 貧乏性な自分なので100円積み上げてこってり戦うことはもうないだろう。でも自分の弱さ加減を知るいい機会だった。以前は強豪との対決を楽しみにしてたけど、あれだけ異次元の戦いをされたらなあ。強いやつとの出会いにワクワクする気持ちは変わらないけど、今は小市民としてSSの片隅でひっそり生きられることをささやかな喜びとしよう。

10月26日(日)
 日曜日はアンサーデー(最近はそれ以外の曜日もやってたりだが)。
 今日は自分は1クレだけ、もっぱら友人のサポートに徹した。必死にやったけど残念ながらS落ち。
 友人のプレイを見ててもったいないと思うのが爆破。分からない問題を押して自滅してる。
 分からない問題は原則として答える必要はない。
 爆破で無理しなきゃいけないのは「相手に答えられた時」だ。それも即答された時で、制限時間ぎりぎりなら放っておいても実害は少ない。自分がリードしていればなおさらだ。
 爆破で無理しないといけないもう一つは「負けてる時」。この時は攻めなきゃいけない。特に爆破された直後の1問目は。とはいえそれも残り時間次第で、時間が残っているなら無理押しの必要はない。逆に残り時間が僅かなら問題を見ないで押してもいいとさえ思う。
 さらに言えばそういう局所的な戦術も、得失点差が順位に影響するかどうかという大局を睨んでのこととなる。

 要するに目の前の勝ち負けだけじゃなく様々な要素を見据えて戦わなきゃいけない。それに対処するには、戦いの中で置かれるだろう自分の状況をパターン化し、どの状況でどう動くべきか前もって頭にたたき込んでおく事だ。特にとっさの判断が要求される爆破では。
 純粋な知識力や早押力が弱いなら、そのぶんは邪な知恵で補うしかないのだ。

10月27日(月)
 明日はアンサーアンサーの「一日爆破Day」らしい。なんでも予選3試合のうち必ず1戦、爆破が入ってるとか。爆破は苦手だが嫌いではないので興味はある。ところで爆破DayがあるならインフレDayもないのだろうか。
 実は順番インフレが大好きだ。ポイントがたまれば迷わずインフレを選ぶ。GPがたまりやすいのでいわゆるGPerと呼ばれる人はこの形式を好む。が、自分はGPerではない。純粋にこの形式が好きなのだ。今でこそ苦手ジャンルのレベル上げに活用はしているが、GPなんて意識してなかった十段の頃から自分はインフレを選んでた。
 ところがどうやらインフレは嫌われている。ネットで2chとかブログとか見てるとインフレの悪口ばかり目につき、好意的な意見はほとんどない。これを知った時はまずショックだった。そして彼らの言い分ももっともだと思った。こんなインフレが好きな自分は相当変わり者なのかもしれないと思った。でもその後、じっくり考えて思い直した。この人たちの言ってることは何か変だと。

 インフレを嫌う人の多くは、この形式にクイズを解く爽快感がないのだという。勝っても負けても楽しくない、ただの運ゲーだと。自分はそこに違和感がある。インフレを戦っていて「気持ちいい」と思える時は何度もあったし、まして「運ゲー」だと思ったことは一度もない(正確には一度だけあるが、それは後述)。
 たとえば歴地社でいえば歴史上の人物の生誕順、自然科学なら計算の答え。これははっきり分かっていることで、あやふやなものではない。それを答えられないのは「運」ではない。「知らない」だけだ。
 物事を丸暗記するのではなくその順番まで覚えるのは単なる覚えゲーよりも難しい。単純な知識の羅列ではなくそれらの繋がり、背景、そうした総合的な知識が問われることが多いから。だからこそ完答できた時の爽快感はひとしおだし、間違えた時は「ええ〜っ!?」となる。間違えたあと答えをググりたくなるのは何といってもインフレで得意ジャンルを間違えた時だ。順番インフレはアンサーアンサーの中で最も「得意ジャンルで知識の限界まで挑める」形式だと思ってる。
 いっぽうグル生やエンタメといった苦手ジャンルでも、自分は全く違った角度からこのゲームを楽しんでいる。CMに出演した芸能人といった名前を聞いたこともない人物の羅列から、時代ごとの流行りの名前などを僅かな手掛かりに順番を推理する。それが当たった時の快感は格別だ。曲順当てとかグル生のカロリー問題も同様。分からない問題でもインフレには推理する楽しさがある。誰かが2chで「フェルミ推定」という言葉を使っていて、私はその言葉を知らなかったのだが、聞いた瞬間「それだ!」と思った。自分はきっとその「フェルミ推定」が大好きなのだ。たとえばテストで計算式を書きなさいというと答えられなくても、答えを書けと言われたら書ける。説明はできないけどたどりつける。そんな自分だから順番インフレは楽しくてしかたない。
 インフレには他にも隠れた長所がある。「本気のGPerとガチで戦える」ことだ。これを長所と思うかは人それぞれだが、自分の得意ジャンルでGPerとインフレ対決する時の高揚感はたまらない。以前ジャンルトップ10と「火星に打ち上げられた探査衛星の順番」を4つ目まで答え、確信して選んだラスト5つ目で二人とも間違えた時、自分は心で雄叫びをあげていた。上位GPerと互角にやり合えた事、最後に間違えた無念、対戦相手との奇妙な一体感、そういったいろんな感情が交錯して。
 インフレにも熱い戦いはある。早押しや爆破、奪取とは別の、クールで熱い戦いが。それを熱いと思うかどうかは結局プレイヤーの気持ち次第なのだ。
(インフレはQMAとも違う。1対1の戦いだから熱くなれる)

 というわけでインフレ形式が好きだ。だからこそGPのペナルティがないという理由でインフレ形式が叩かれるのが辛い。それならペナルティをつけてくれていい。
 安易にインフレにペナルティをつけると敗者に必ずペナルティがついてしまう。しかしそれまでに稼げるからOKという考え方もできるし、フィニッシュのようにスルーして負ければペナルティなしというルールでもいいと思う。
 細かい仕様はともかく、インフレに不満がある人には前向きな批判をしてほしい。「インフレなんかいらん!」という全否定だけはやめてほしい。それなら私だって「ビジュアルなくせ!」といいたい。しかし自分が弱いからといって苦手ジャンルや形式を否定するのは幼稚で不毛な事だ。
 タイマン/早押しという基本路線をSEGAが守ってくれる限り、枝葉の部分の不満は各人がこらえ、前向きに考えるしかないと思う。無論インフレを嫌いな人に好きになってくれ、なんて言うつもりはない。ただ、インフレをGP集めの道具ではなく純粋にゲームとして好きな人間がいることを分かってほしい。


余談
 今までのアンサーアンサー問題で最も優れた問題だと思ったのも、最も酷いと思ったのも、順番インフレでの問題だった。

 いいと思ったのは「外惑星探査衛星打ち上げ順」。
 自分は知識として知っていたはずなのに押し間違え、押した瞬間「やられた!」と思った。対戦相手にではなく絶妙な問題を出してきたSEGAに、だ。

 逆に「なんじゃこれ!」と言いたくなったのは「砂漠の大きさ順」。
 砂漠みたいなアバウトなものの面積をどうやって求めるというのか? 調べてみたが資料によって砂漠の面積なんて倍くらい違ってる。セガ社員に「お前が測ってきたんか!?」と言いたい。これは確かに運ゲーだ。

10月28日(火)
 行ってきました「押し合い爆破Day」。
 ただこの画像を撮るために(笑)。

 さっそくマイPCの壁紙にしました

 ゲームじゃこんな爆弾よくみかけるけど、実際には見たことないねえ。
 それにしても、エエ顔してまんな〜。

 1クレだけやりました。爆破は負けました…

10月29日(水)
 先日の散歩中、遊び足りなさそうな犬を連れて戻ろうとすると、途中で足を痛そうに引きずり始めた。やむなく20キロを超える犬を家の近くまで抱いて帰った。が、家に着くとケロリとしている。ひょっとして、仮病だったのか?
 今夜は今夜で、犬が拾い食いしてると誤解して怒鳴りつけたら、今度は嫌がらせのように真っ直ぐ家まで帰る。視線を合わせないし与えた水も飲まない。ひょっとして、スネてる?
 長くつきあえばつきあうほど、犬も人間も同じに見えてくる。うちの犬は夢もみる。「キューン、キューン」と、起きてる時は絶対言わない情けない声で足をバタつかせる。怖いものから逃げてるのか、前のご主人様を夢の中で探してるのか。
 まあ言えることは「人間は特別の存在じゃない」ってことだ。

10月30日(木)
 「カップ麺の相場も知らない人が『こち亀』読んで面白いかな」と弟。確かにね。
 ひょっとしたら中川とか麗子のネタに「うんうん、だよね〜」と共感してるのかもしれない。

10月31日(金)
 ワープロを叩いている。ワープロソフトではない。ワードプロセッサーというハードウェアを使用中という意味だ。
 XPに移行してからIMEの調子が悪くて試行錯誤の末キーボードを代えたら落ちついたのだが、親指にあらずんばキーボードにあらず。JIS入力は快適な思考を妨げる。んなわけで昔の専用機を引っ張り出した次第だ。こんな時に備えて我が家には動作品、ジャンク合わせて6台のワープロがある。

 OASYS30−LX701
  今使ってるマシン。2000年1月に中古品を2万円で購入。数年前入力に不調をきたしキーボードをLX3のものに換装。以来快適に動いている。

 OASYS40AP
  1999年ごろアキバで新古品を5000円で購入。HDD搭載の高級品。完動品だがハードディスクの音が気になるのであくまでも予備機。

 OASYS30−LX3
  1990年、当時16万円程度で購入。10年以上メインマシンとして使っていたがFDD不調のため引退。今はLX701にキーボードも奪われパーツ取りと化した。骨の髄までしゃぶっちゃる。

 OASYS30−LX3(JISキー)
 OASYS30−AX401(JISキー)2台
  中古屋で数百円で買ったジャンク。動くかどうかさえ覚えてない。JISキーOASYSなど一文の値打ちもないが部品取り用に死蔵している。


 ワープロ専用機は2008年現在の視点で見るといくつかの欠点がある。

・交換媒体がFDDという不便さ
・今となっては拙い日本語変換
・40×20文字程度という画面の狭さ
・レジューム機能が、もはや電池の寿命で信用できない

 特に画面の狭さは現在の大画面液晶に慣れた身には辛い。画面が小さいと思考まで縮こまる。
 しかしそれ以外のほぼ全ての面でワープロ専用機の方が上だと言っていい。まだまだ使うぞ使えるぞ!
                                        


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