ケースごと自作!編

まさに実験室


 事の発端は昨年(2000年)末の帰郷の際、今までノートパソコン一辺倒だった友人が言いだしたひとことだった。
「中古のペン2−300のタワー型パソコンを3万円で買おうと思ってる」
 いまさらペン2など。それなら自分がDuron使って一台組んでやるわい。実は以前からDuronかAthlonで作ってみたかったのだ。すると友人はインテルじゃないといやだとのたもうた。
 そこでおじさん考えた。自分のマシンはペン3−600。これを友人に売りさばけば友人も満足、自分もDuronかAthlon使って自作が楽しめる。私は自分のマシンを売る約束をした。来るべき新世紀をAMDの新鋭CPUで飾る。なんて輝かしい未来だ。

 ところが運命のいたずら、自分の手元にひとつのCPUが舞い込んできた。K6-2+/500。弟の貧弱なマシンをパワーアップするつもりで買ってきたのだが、うまく動作しなかったのだ。捨ておくには惜しい石だ。ならばAthlonまでのつなぎにこいつを使うのも一興。そんな気持ちで一台作ってみた。コンセプトは「コンパクトなサイレントPC」。
 出来上がったマシンは『己の理想を具現化した』と言っても過言ではないものとなった。もはやDuron、Athlonに未練なし。これが21世紀の我が愛機だ!


ケース自作の試み

飽くなきサイレントPCへの挑戦

発熱との闘い

ベンチマーク&使い勝手

 みなさん、21世紀もソケ7ですよ!


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